渋川ジュニアオーケストラは1999年1月に結成され、2005年に法人化されました。

　元群馬交響楽団メンバーの白井よし子先生、佐々木正治先生の元、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバスの弦楽器を中心に演奏活動をしています。

　2009年にはヴァイオリン初心者の小学生などを対象にプレジュニアを結成し、本オーケストラとして活躍出来るよう人材育成に努めています。

　プレジュニア及び団員を随時募集しています。

 

　NPO法人渋川ジュニアオーケストラは、元群馬交響楽団首席ホルン奏者:白井道夫先生が中心となって創設しました。
　2017年12月2日、団長兼指揮者である道夫先生が急逝され、今後の活動が心配されましたが、奥様のよし子先生(元群馬交響楽団ヴァイオリン奏者)が中心となり、「渋川市にクラシック音楽の火を灯し続ける」という道夫先生の遺志を引き継いで行く事にしました。
　団員減少等に課題を抱える同オーケストラですが、今後ともご支援頂けますよう、宜しくお願いいたします。

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